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スレッドが大きすぎます。残念ながらこれ以上は書き込めません。

株に負けない方法 「なるほど!」と思う事をコピペするスレ

1 :名無しさん@カバ好き :2004/11/01(月) 06:28:38
サイトを見てなるほどと思う事をコピペして下さい。

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        | ..::::::::;:::i!:i ヾ:、ヽ:::::::::| リ , -─ リ i;il:ヽ, i    /    あはははは〜
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      l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.゙-‐''''         ',/'/..::::::::::/    l'ヽ;、  こいつソフトバンクなんて
       i:::::>、:ヾ,' /     _,.. -‐'ヾi    ,レ'::::::::::;r':..   /  i_\
        i:::i. `'‐,ゝ    i"       '! ,.‐''" :::::::::::i゙::::::::.../.  ノ 'i    買ってやがるの!
          !::\ `ヽ    ':,     l{   ..:::::/::L,. ‐'":::::;/  !
          l::::::::`''‐r\    ヽ.,__,.ノィ'‐-‐''"'ォ‐--,゙弋''''"::::::;.ノ
         |::::::::;ィ:::}、 ``'''─--、-‐ニ┤ ___ハ,`''ーヽ-'=‐''":::
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2 :名無しさん@カバ好き :2004/11/01(月) 06:30:39
◇損切りの手法
損切りの方法は以下の3つがあります。

(1)買値から何%下落したら損切りする
この方法はストップロスと言って最も一般的な方法で、外国人投資家や金融法人、証券会社の投資家が使っている方法です。
この方法の欠点は『損切り』をした時には100%損が発生することです。このため個人投資家にとっては難しい損切り方法となっています。
一般的には10%下落したら売る方法が採られていますが、10%損をしたところで売りを決断するにはルールが必要であり、またルールを守らないと例えば首になるなどのペナルティーが必要です。
したがって、運用の専門家で給料をもらっている人に向く損切り方法と言えます。

3 :名無しさん@カバ好き :2004/11/01(月) 06:31:32
(2)高値から何%下落したら売る
この方法は多分ケン・ミレニアムが一番最初に作ったものです。
この方法の基本の考え方は『投資家は自分の買値を基準に判断する』が、自分以外の投資家は『その銘柄の高値と安値を基準に投資判断している』ので、個人の買値には意味がないということです。
ここから、高値から何%下落したら売却する(損切りとならないケースもあります)という考え方が正しいと思っています。

ここで問題なのは何%下落したら売るかです。もう駄目だと思って売ったら、売ったあとに株価が急に上昇してしまった経験をした投資家は多いと思いますし、この経験があるから『なかなか損切りができない』わけです。

しかし、よく考えますと『株価が上昇している間は、何%までの下落は利益確定売りによる下落であり、その売りが終われば再び上昇する』という株価の習性が、個別銘柄ごとに下落率は違うけれどもありますから、
個別銘柄ごとに『この銘柄は何%までの下落は売る必要はなく、何%以上下落したら売ったほうが良い』という数値を計算し、
その数値によって損切りの判断をすれば、何も考えずに『勘』で判断していた時に比べてれば遥かに的中率は高くなると思います。

この方法で売却の判断をする投資ソフトの機能をケン・ミレニアムでは『高値ロスカット』と呼んでいます。ストップロスは『損をそれ以上増やさないように止める』ことがコンセプトですが、ロスカットは『損をカットさせる、損しないように売る』意味があります。
もちろん、相場ですから100%はなく、また投資判断は難しくなかなか決断できないものですが、この方法を採れば『決断のための背中を押す』効果はあると思います。

この方法ですと、具体的には、「12%下落したら売る、20%上昇したら売る」と決めた場合に、株価が18%上昇したところで止まって下落に転じたとすると、18%上昇した高値から12%下落したところで売れば、『買値から6%上昇したところで売る』ことができます。

あるいは7%上昇したところで下落に転じた時にも12%から7%を差し引いた6%の損で売ることができます。このように損失が少なければ『売る決断』ができますので、個人投資家にとっては、ストップロスよりも高値ロスカットの方が使い易いのではないかと思います。

4 :名無しさん@カバ好き :2004/11/01(月) 06:32:14
(3)買ってから、銘柄ごとの上昇期間が経ったら売る
個別銘柄の動きを見ていますと、銘柄によって1回の上昇相場の上昇期間が違っていることが分かります。これはトレンド波動ラインを見ていただければ、上昇率と上昇期間がチャート上に表示していますのですぐに分かります。
(トレンド波動ラインを表示するには、まず、チャート分析画面で「設定」ボタンをクリックします。次に新しく表示した「チャート表示設定」画面の下から3番目の「トレンド波動ライン」の右脇の□をクリックします。)

上昇期間は『その銘柄が持っている成長性や投資家の人気度、値動きの軽さ』などで決定しますが、いずれにしても『銘柄によって上昇期間が違う』のですから、銘柄ごとに上昇期間をチェックすれば、
その銘柄が1回の上昇で続く上昇期間まで経過したときに『一旦売却して次の投資に備える』ことができます。

個人投資家の欠点の一つが『買った銘柄は儲かるまで売らない』ために、一つの銘柄を持つ期間が長くなってしまうことです。その間に大きな下落が起こりますと『評価損が大きくなり過ぎて売らずにずっと持つ』ことにもなります。
つまり、資金効率が非常に悪いのがプロとアマの大きな違いと言えますが、一定期間が経過したら『一旦売却して仕切りなおす』投資方法を採れば、失敗した時も大きく損をすることがなくなり、また次のチャンスで常に投資資金がある状態にもできます。
ケン・ミレニアムでは、この考え方を基にして『期間ロスカット』という機能を持つソフトを作りました。

以上、代表的な損切りの仕方は上記の3つとなります。このなかのどれかを採用するだけでも投資成果は大きく変わってくると思います。

5 :名無しさん@カバ好き :2004/11/02(火) 03:41:41
相場の格言100
http://all.toyokeizai.co.jp/kakugen/index.html

6 :名無しさん@カバ好き :2004/11/06(土) 04:22:44
(1)株価は上昇下降を繰り返す
(2)株価はトレンドのなかで動き、トレンドは何かによって決定される
(3)株価は相対的な価値で動く
(4)株価は上昇が止まり、下落が止まる基準がある
(5)株価の集合体がインデックスで、インデックスの集合体が株価指数である
(6)インデックスの動きは採用されている銘柄の動きを代表する
(7)インデックスも株価指数も、その動きのなかには上昇している銘柄と下落している銘柄が含まれ 
   る
(8)株価はテーマによって動く
(9)同じテーマの銘柄でも先に上昇する銘柄、あとから上昇する銘柄があり、更に上昇率も銘柄によ
って異なる
(10)世界の投資資金は高い所から低いところに流れる
(11)投資方法にはローリスクローリターン、ハイリスクハイリターン取引がある
(12)何がローリスクか、何がハイリスクか
(13)取引には現物取引と派生商品取引があり、派生商品取引は現物取引に影響を与えている
(14)株価を動かすものにはどんな要因があるのか
(15)株価を動かす要因は何によって決定されているのか
(16)投資資金には色々な性質の投資資金がある
(17)政治と経済の精神的、損得勘定の関係
(18)株価は『何か』と因果関係を持っている場合がある
(19)他の投資家の考え方が株価に及ぼす影響
(20)どうすれば、自分の心理を冷静に保てるか
(21)リスクを少なくして投資資金の回転率を挙げる方法
(22)何かを見ただけで何かを見つけることが出来る能力の身に付け方

7 :名無しさん@カバ好き :2004/11/11(木) 03:53:04
マスターする項目
1.常に心理状態を冷静に保つための方法
2.株式市場に起こる現象について、どうして起こるかを知ること
3.現象の起こる要因を知ることで対処方法を知ること
4.株式市場にある商品の性質と株式市場に与える影響を知ること
5.株式市場以外の要因の意味と株式市場に与える影響を知ること
6.株式投資をする時に必要な技術を知ること

8 :名無しさん@カバ好き :2004/11/16(火) 04:00:13
1.その銘柄が過去1回の相場で何%くらい上昇していたか=平均上昇率
2.その銘柄が過去の一定期間で何回くらい上昇下降をしていたか=売買回数(多くなれば投資チャンスが広がります)
3.その銘柄の下落が止まる価格を探す「ケンミレ抵抗ライン」や「MYチャート」、そして「押し目ライン」、「価格帯別出来高分布」などのソフト
4.業績などの企業独自のニュース
5.自分が得意なやり方をパターン化するための武器=ケン・ミレニアムでは「売買ノート」ソフトや「銘柄メモ」ソフト

9 :名無しさん@カバ好き :2004/11/16(火) 04:01:39
◇帰納法による買い値の決定の法則
財産構築のための株式投資の買い方には
『待ち伏せ買い』『初動買い』『二回目の上昇の前の押し目買い』
と3つも方法があります。

10 :名無しさん@カバ好き :2004/11/16(火) 04:05:33
「き」状態を脱した後、26週平均線を抜け1.85%〜3%強のザラバでの下げた後
高値を抜けたら買い転換

11 :名無しさん@カバ好き :2004/11/16(火) 21:12:43
強い抵抗ラインとは、大きな上昇のあとの『高値』が入っているラインであり、
また、大きな下落のあとの安値が入っているラインです。

12 :名無しさん@カバ好き :2004/11/29(月) 19:21:34
1.株価は上昇すればいつかは下落に転じる(重要)
2.株価は下落すればいつかは上昇に転じる(重要)
3.株価の上昇率が高い銘柄は、上昇すると思っている投資家が多い銘柄で、
その理由は企業の成長力が高いため
4.株価の上昇率が低い銘柄は、あまり上昇しないと思っている投資家が多い銘柄で、
その理由は企業の成長力が低いため
5.株価の下落率が高い銘柄は、相当大きく下落すると思っている投資家が多い銘柄で、
その理由は企業の成長力が予想よりも大きくマイナス方向に悪くなったため

したがって、銘柄の上昇率を見れば、その銘柄の今後の企業成長力が分かると言えます。
そして、重要なことは『アナリストの分析は個人の分析』ですから、その個人が当たれば
ラッキーですが、当たらなければ『そのレポートを採用した投資家は負ける』ことです。
ところが、その銘柄に投資している投資家全員の総意となる『株価の変動』は、
その銘柄に対する総合評価となります。このため、一番簡単に、そして正確に
企業の実力を判断する方法は『株価の上昇率、上昇期間、下落率、下落期間』を
見ることになります。

13 :名無しさん@カバ好き :2004/12/02(木) 03:25:55
株価が下げ止まる確率が高い株価を探す方法は『色々な指標を複合的に利用する』
ことが重要です。
ですから、投資ソフトがどんな項目で計算しているかは秘密ですが、
『自分なりに株価の動きが止まると思う指標』を幾つか使う方法を採れば、
株価の下落が止まる確率が高い株価を探すことができると思います。

14 :みんみん :2004/12/20(月) 13:13:25
負けない方法・・・・
やらなければ負けない

15 :名無しさん@カバ好き :2004/12/21(火) 00:13:33
必死に下げたのに上げやがって

16 :名無しさん@カバ好き :2004/12/21(火) 01:38:14
3つの買い方

・待ち伏せ買い
大きく上昇したあとの値幅と日柄の大きな調整を買う方法です。
基本的には数か月以上の下落・横ばい調整が起こった時に行なう投資方法が『待ち伏せ買い』と考えます。
ケン・ミレニアムでは中期波動の調整が終わって、株式市場が上昇に転じる時に買う方法を「待ち伏せ買い」と
言っていますが『明確な基準』があるわけではありません。

株式市場は生き物ですから明確な基準で投資しても勝つことは難しいと言えます。
金融工学を使った個別銘柄に投資する投資ソフトが全滅状態になっているのも、
明確な理論に基づいてソフトを作っているからと思われます。このことに関しては
アクティブ運用をテクニカル分析で行なう研究を11年間した大学教授で、日本では
この分野の第一人者と言われている教授も私に対して断言しておりました。

臨機応変という言葉がありますが、どんな世界でも勝負の世界は臨機応変に対応できなければ勝者にはなれません。
そして、株式投資も全く同じと考えて下さい。ケン・ミレニアムの投資ソフトは『人工知能的ソフト』と表現していますし、
一部の有識者からの同意を得ていますが、この人工知能的な動きができる投資ソフト以外で個別銘柄投資に
勝つことは非常に難しいと思っています。

17 :名無しさん@カバ好き :2004/12/21(火) 01:39:12
・初動買い
中期波動の調整が終わる転換点で買い損なった時に行なう投資方法です。
中期調整が終わりますと『買いのエネルギーが溜まっているため、最初の上昇では
ある程度の大きな上昇が期待でき』ますし、また、どれくらい上昇するのかを投資家が
判断するときには前回の上昇率を参考にします。
そこで『買う銘柄を、前回の上昇相場で上昇率が高かった銘柄に限定して、
買ったあとに十分な目標利益率を得て売れる』と思う銘柄に限定して買う方法を、
ケン・ミレニアムでは『初動買い』と言っています。

初動買いの銘柄には一定の前提条件が必要となりますので、この前提条件をサーチして、
前提条件をクリアした銘柄だけを『別に記録(=ケン・ミレニアムでは「売買シグナル」ソフトで)』して、
相場の動きに臨機応変に対応できれば、初動投資でも大きな利益を得ることができると思います。

この初動買いの投資方法ができる人間が頭で考えるように動かせる投資ソフトが
できれば大きな武器になるのではないかと思います。但し、最終決断は人間が行ないますので、
どんな投資方法であったも、人間にもある程度の知識は必要になります。

18 :名無しさん@カバ好き :2004/12/21(火) 01:39:57
・押し目買い
この方法が最もオーソドックスな投資方法であり、当然ですが『デイトレードする』場合には、
この投資方法を最もよく使うことになります。
押し目買いとは『短期の上昇のあとに利益確定売りが出て株価が下落し、利益確定売りが
終わって再び株価が上昇する転換点』で買い、『株価が上昇して自分が決めた目標株価まで
上昇したら迷わずに売る』投資方法です。

チャートを見ればほとんどの銘柄が上昇しては下落し、下落しては上昇する動きを繰り返しながら上昇し、
ある程度大きく上昇したときには『本格的な下落調整に入る』動きを繰り返しています。
この株価の波動を利用して売買回数を増やす方法が上級者の投資方法となります。

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